ヴィラのプールサイドの風景

 

一昨年(2012年)末頃、当時のバリ島の我が家の隣に、一人の女性が暮らしていました。

時々家族の声が聞こえてくるが、彼女の姿を見かけたことはありませんでした。

実は、彼女はうちの大家さんの妹で、更に数ヶ月前に末期癌であることが発覚し、医者も手の施しようがないとの事で、ヴィラオーナーの兄の下で療養しているとの事でした。

どうやら首に大きな腫瘍が出来て腫れ上がり、話すことさえ出来ない状態であったそうです。

そして、昨年末一縷の望みをかけてジャワ島にわたり、そこで漢方治療を受けるということになったそうです。

日本円にすると数百万円、バリ島の人の感覚からすれば一千万円ほどの費用がかかるとの事でした。

兄であるオーナーも、半ばあきらめていて
「家族でギャンブルをしているようなものだよ。」
と言っていました。

そして、妹さんがジャワ島へ向けて出発すると言う前日に、せめてもの応援の気持ちをこめて、オルゴナイトのペンダントといくつかの置物を、オーナーから妹さんに渡してもらえるように、プレゼントをしました。

バリ島では、現代でもブラックマジックや加持祈祷的なものがごくごく当たり前に行われている世界なので、特にいぶかしがられることもなく、普通に受け取ってもらえました。

 

 

それから約半年が過ぎて・・・

 

 

オーナーから妹さんの話も出てこず、時々妻と「そういえば、どうなったのかねぇ・・・」などと、話すくらいになってしまっていました。
ところが翌年の4月のある日、妻と一緒にヴィラのプールにいこうとして歩いていると、オーナーとバリ人女性にしては珍しいベリーショートカットのヘアスタイルをした美しい女性が話をしていました。

そして、僕たちに気づくと二人は笑顔で近寄ってきました。

なんとその女性は、あのオーナーの妹さんでした。
一度もお顔を拝見したことがなく、この時がはじめての対面でした。

そしてその首には、僕たちがプレゼントしたあのオルゴナイトペンダントがかかっていたのです。

そうです。癌が治っていたのです。

漢方治療のほかにも、様々なセラピーなどを受けたそうなので、決してオルゴナイトの効果があったと言うわけではないと思いますが、妹さんは
「あなたたちのプレゼントにとても感謝している。」
といって、癌が治った今でも身に着けているとの事でした。

実は、彼女自身がジュエリーデザイナーでもあって、妻はお礼にとルビーのネックレスを後日プレゼントしてもらっていました。

オルゴナイトのユーザーさんからは様々なお話をお聞きして、その度にびっくりさせられたりするのですが、これもとてもドラマチックなお話だったので、シェアさせていただきました。

 

世界に愛と悦びを・・・

MASARU

【ご注意】
このエピソードは実際にあった話ですが、決して
「オルゴナイトで癌や病気が治る」
というような事を主張しているわけではありません。
誤解のないようにお願いします。

 

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