いつも応援いただきまして、ありがとうございます。

オルゴナイト専門店ラブオルゴン店長のMASARUです。

 

今日(2016年3月9日)は、新月ですね。

そして、日食もあったのですよね。

僕が暮らしている地域は、あいにく天気が悪く見ることができませんでしたが、ご覧になれた方はいらっしゃいますか?

そして、当店のオルゴナイトが製作されているバリ島では、なんと今日が新年、元日です。

おまけにインドネシアでは、皆既日食になっていたそうですから、今日は本当にスペシャルな日になっていると思います。

以前にも書きましたが、バリ島ではいくつも暦があって、サカ暦と呼ばれる暦の元日で、ニュピと呼ばれています。

この日は、バリ島の雰囲気がガラリと変わります。

本当に島中が、

シーン・・・・

 

 

 

 

 

 

 

音の無い世界になります。

この日は、外出禁止です。

火も使ってはいけないし、電気をつけてもいけない。

車やバイクに乗るのも禁止です。

街中を歩いている人もいません。

まじめなバリ人は、この日、断食をして一日中瞑想をして過ごします。

きっと当店のオルゴナイト作家ニョマン・アスタワ氏も、今頃、あの野生のフクロウがやってきた瞑想ルームで瞑想しているのではないかと思います。

(・・・という事で、作品制作依頼をいただいている皆様、申し訳ございません。
製作作業はきっとこの数日間休止となっております。m(__)m)

この日は、空港や港も閉鎖されますので、バリ島に入ることも出ることもできません。

ホテルなども最低限のサービスしか提供されませんし、外食などもできません。

テレビやラジオも放送が休止されるので、このタイミングで観光に行かれた方は、ホテルの部屋でひっそりと過ごすしかないのです。
(プールなどは利用できるようですが、大声をあげたりするのはNGです。)

しかし、前日はお祭り騒ぎです。

オゴオゴと呼ばれる大きなお化けの像が、村ごとに作られ、お神輿のように担がれて街中を練り歩きます。

オゴオゴの写真

ウブドの街などでは、メインのオゴオゴが終結するお寺は、夜のパレードのような時間になると、もう人でごった返して凄いことになります。

一旦このお寺に集結し、その後、それぞれの村のお寺までこのオゴオゴをみんなでお神輿のように担いで練り歩くわけです。

各家庭では、お菓子や飲み物を用意していたりして、この行列に参加している子供たちはあちこちで飲み物やお菓子を食べられるのです。

 

バリ島の人たちの哲学として、この世界には善と悪が、どちらも決してなくなることなく存在して、常にせめぎあっていると考えています。

どちらかが駆逐されたように見えても、陰陽のシンボルのように、必ず復活しまたそのバランスが逆転し、更にまたそれが逆転し・・・という戦いを永遠に繰り広げると考えているのです。

そして、バリ島の人たちはまずこの悪や邪なものに敬意をはらいお祀りします。

なので彼らは、毎日家の敷地のあちこちにお供えをあげ、お祈りをするのですが、まず最初に祈りをささげるのは、不浄なものを担当しているところから祈りを捧げるのだそうです。

同様に新しい一年を迎える前に、まずこのダークサイドを担当しているオゴオゴを祀って、盛大にお祭りをするのだそうです。

そうやって魔を鎮め、新しい一年を迎えた一日目は、静かに一日中瞑想をして、世界の平和を祈るのだそうです。

 

僕も一度だけ、このニュピの期間にバリ島に滞在する事が出来た事があるのですが、本当に不思議な一日です。

一日中家で静かに過ごすことになるので、子供たちは退屈してしまうのですが、、、(^-^;

僕らはさすがに夜、完全に真っ暗にはしませんでしたが、外に明かりが漏れないように、カーテンなどを閉めなくてはなりませんし、最小限の明かりしか灯しませんでした。

おまけに新月なので、本当に星が良く見えます。

とても厳粛な気分に浸れる一日です。

ぜひ、タイミングの会う方はこのバリ島のニュピをいつか体験されてみてください。

 

で、こんな特別な日にはオルゴナイトをそばに置いて、心を静め、あなた自身と対話する時間をとられてみてはいかがでしょうか?

あなたの未来のビジョンを描くのには最適なタイミングです。

いま、ここから、あなたはどんなビジョンを描きますか?

あなたの夢が叶う事を祈っています。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

世界に愛と悦びを・・・

MASARU

 

P.S.

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