オルゴンエネルギーとは、何なのか?

オルゴンエネルギー・・・

これを英語で表記すると

ORGONE ENERGY

この ORGONE は、ORGASM から作られた造語です。

ORGASM カタカナで書くと

オルガズム とか オーガズム。

ちょっと、ビックリしてしまう表現になってしまいましたか?

なぜこの言葉から、オルゴン(エネルギー)という言葉が
生まれたのか、これから話していきますね。

でも、まず言っておきたいのは、オルゴンエネルギーとは
この世のすべての物に存在すると言われているエネルギーだってこと。

もちろん、現代の物理学ではこの世界のすべての物質は
エネルギーからできているって事になっているので、
当然と言えば当然なのだけど、僕はこのオルゴンエネルギーは
僕たちの根本の、生命のエネルギーなのではないかと感じています。

僕たちがこの世界に生まれてくる為には
このエネルギーがどうしたって必要だったはずなのです。

僕たちの命は、ある男女の間でうまれたオルガズムの
エネルギーがなければ生まれる事はなかったのです。

女性の立場からすると異論はあるかもしれません。
確かに様々な事情もあるかもしれません。

しかし本来、もっとも幸せな生命の誕生の姿としては、
ある男女が愛し合い、互いのエネルギーを交換し合い、
精神的にも肉体的にも喜びの絶頂の瞬間を経て
生命は誕生するのではないでしょうか。

何もないところから、ひとつの生命を誕生させるエネルギー。

それが、オルゴン(エネルギー)なのだと感じるのです。

そんなオルゴンエネルギーを発見した人がいます。

彼の名前は ウィルヘルム・ライヒ博士。

彼の名前は、現代ではあまり表に出てきません。

それには【ある理由】があるのですが、それはまた後ほど・・・
ウィルヘルム・ライヒ博士 Wilhelm Reich

ヴィルヘルム・ライヒと発音される場合もあります。
(生誕地オーストリアでは本来この発音なのだと思います。)

彼の肩書は、医学博士、精神分析家、科学者・・・
なんとも色々とありそうなのですが、どうも
【人間が幸せに生きるとは?】
という事を追及された人なのではないかと感じます。

彼は、1897年3月24日にオーストリアに生まれました。

彼の人生を調べると、本当に激しい人生を生きられたのだと思います。

彼の幼少期エピソードにはこんなものがあります。

13歳の時に、母親が自分の家庭教師と寝ている事をライヒが父親に
伝えてしまった事で母親が自殺。
17歳の時に父親も自殺同然の死に方をしてしまう・・・

これだけでも、彼がどれほどの痛みを背負って生きていたのかが
うかがえますよね。

その痛みゆえに、かれは精神分析や、心理学にのめり込んでいったのでは
ないでしょうか?

彼は、精神分析の父といわれるフロイトのもとに弟子入りをします。

フロイトは夢分析などでも知られるように、
人の行動は、無意識下の性的な衝動に左右される・・・
といった理論を作り上げた人ですが、
フロイトは、この性的な衝動を「リビドー」と表現していました。

この、人間の行動に影響を与える性的衝動「リビドー」はあくまでも
理論的なもの、人間の精神の世界にあるもの・・・
という考え方だったのですが、

ライヒは更にこの部分に突っ込んでいき、
人間の持つ【性的な衝動】は【エネルギー】であり、
それは計測することができ、目で見る事もできるものだ・・・
と主張し、

これを『オルゴン・エネルギー』と呼んだのでした。

そして彼は、このことにより師匠であるフロイトとも対立し、
破門されてしまいます。

(しかし、彼が提唱した人間の心理的抑圧が、身体にも影響を与える
という考え方は、人間性心理学やトランスパーソナル心理学、
ゲシュタルト療法などと呼ばれるものの基礎となったのです。)

そしてライヒはこの後も、独自に研究を続けていきます。

このオルゴンエネルギー集めたり、集めたオルゴンエネルギーを
空に向けて照射したり・・・

たぶん、子供のまま大人になったような人だったのではないでしょうか。

子供が考えるような事を、大真面目に研究して実験していったのだと
感じます。

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