ギリシャの金融危機、いよいよ大詰めって感じですね。

「はっ???・・・」って、方も多いかと思いますが、
一応、わたくし、輸入ビジネスをやっておりますので、
為替レートとかをそれなりに気にしておりまして、
こういった海外金融情報などにはアンテナを張っています。

数年前から、この
「ギリシャが引き金となって世界恐慌が始まる・・・」
というシナリオの話を聞いていたので、
いよいよかなって感じでもいます。

中国のバブルも弾けそうなんて話も現実味を帯びてきていますし、
またいろいろと世界的に【お金】のエネルギーが動きそうな予感です。

当店のオルゴナイト作品の中でも
【金運アップ】
というのは、人気の高いカテゴリーです。

ということで、今日は少し「お金」について考えてみたいと思います。

まず、

お金というものは、「幻想」である。

幻想というのがしっくりこない場合は、「信頼」である。

といった感じの話、聞いたことありませんか?

もともとお金(紙幣)というのは、金(きん)の預かり証だったそうです。

昔は、金がお金の代わりになっていて、当座必要でない金は、現代の貯金のように、
業者に預かってもらっていた訳です。

金を預けると、預かり証がもらえる。

そして、金が必要になった時には、その預かり証を持っていけば、金を引き出せた。

そして、何か商取引が行われる際、実際の金を持ち運ぶのは大変なので、
その預かり証を渡す事で、金を支払った事にするようになったわけです。

で、預かり証をもらった人は、それを業者に持っていけば、金を引き出せる・・・
というシステム。

ところが、預かり証を発行しても、実際に金を引き出しにくる人はごく僅かで、
預かり証だけが一人歩きしていったのです。

で、この金の取引業者は考えた訳です。

「ん? この預かり証だけを発行し続ければ自分は大金持ちじゃないか?」

実際に手持ちの金が無かったとしても、金を引き出しにくる人はごく僅か。
金が無くたって、預かり証は発行できる。
じゃあ、バンバン発行してしまえ!

・・・と、こういった今では詐欺とも呼ばれるような発想から、紙幣は生まれたのです。

つまり、この紙幣(預かり証)を持っていれば、しかるべきところに持っていけば、
金にもなるし、他の物と取り替える事もできる・・・
という、信頼があって初めてお金が価値を持つ訳です。

かつてソビエトが崩壊した直後のモスクワに立ち寄った事があるのですが、
当時はルーブルは一切使えず、米ドルでなければ何も買えませんでした。
つまりルーブルへの信頼がなくなってしまったという事ですね。

ちなみに日本銀行って45%が民間資本だって知ってました?
でもって、株券とおなじような出資証券ってやつは、株式市場で
売り買いできるんですよ。

いわゆる国の紙幣を発行しているようなところって、
実はほとんど民間企業なのだそうです。

いわゆる銀行家という人たちが集まって決めてきたルールなんですね。

なので、銀行のシステムも、幻想というか信頼で成り立っています。

普通だったら、
「銀行に預けたお金はいつでも引き出せるもの」
ですよね。

でも、いまやギリシャでは預金封鎖が始まって、
現金を引き出せなくなっています。

つまり、僕たちが信頼しているものは、
実はいつ崩れてもおかしくない幻想である場合が多いのです。

 

で、僕はここで逆に夢想するのです。

もし、更にこの幻想を深めていくことができれば、
もし、更にこの信頼を深めていくことができれば、

もっと自由になるのではないか?

例えば、一瞬にして世界中何処へでも物資や人を転送するような技術が発達して、
また、一瞬にして世界中の人たちのニーズを把握できるようなシステムが発達して、
(それもほとんどコストがかからないシステム)
だれもが欲しいものをいつでも手に入れられる、何処へでも好きなところへ移動できる
そんな世界が出来たとき、お金は必要なくなるのではないか?・・・と。

誰もが、自分の欲しい物は溜め込んでいなくてもいつでも手に入れる事が出来る。

例え自分が所有している物を誰かが持って行ったとしても、自分が必要な時には、
必ずそれをまた手に入れる事が出来る。

そんな【信頼】が生まれたとき、お金は必要でしょうか?

例えば、家族で素敵なレストランに食事にいきます。

楽しい時間を過ごして、最後には、
「ごちそうさま。とても美味しかったです。」
ただ、その言葉を残すだけで帰っていいのです。

だって、そのレストランの経営者が、欲しい物も必ず手に入る信頼があるのですから。

物を買う時も、「これ素敵ですね。これ下さい。」
といって持ってくる事が出来るのです。

だってお店の人にも、必要な物は無償で必ず手に入ると信頼しているから。

「そんな都合のいい話が・・・!」

ま、確かにそうなんですけどね。まあ、夢想です、夢。(^_^)

でも、そんな世界ではきっと、お金を稼ぐ為に働いている人はいなくなるでしょう。

働く事が歓びでない人は働かなくてもいいのだから。

純粋に世界に価値を提供する事に歓びを感じる人だけが、働けば良いのです。

まあ、突っ込みどころは多々あるでしょうが、お金がただの幻想であるのなら、

いずれこんな世界がやってくる事があっても良いのではないでしょうか?

だって世界で流通しているお金の総額を、地球の総人口で割ると、
なんと一人一億円はもらえてもおかしくないそうですから。

すべての人が、この世界の無限の豊かさを信頼できるようになれば、
夢ではないかもしれませんよ。(^_^)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

世界に愛と悦びを・・・

MASARU

P.S. 新作続々登場しています。

売り切れだった人気作品も続々復活中。

こちらは金運アップに特化した最新作の

『フライング ピラミッド マネーラック』

フライングピラミッド

 

ぜひチェックしてみてください!