「好き」にのめり込んだ先に・・・

 

いつも応援いただきまして、ありがとうございます。
オルゴナイト専門店ラブオルゴン店長MASARUです。

 

先月、中学高校の同級生で、
アメリカのL.A.でギタリストとして
活躍している友人が一時帰国してライブを
開催していたので、遊びに行ってきました。

 

彼は高校を卒業してから、
単身アメリカに渡り、
音楽の専門学校に入学して、
ギターを学んでいました。

 

日本にいた時から、
地元ではその実力を認められていた
のですが、アメリカでもその実力は
認められて、専門学校卒業後、
すぐにその学校の講師の職を得て、
今でもL.A.を拠点に活動しています。

 

現在、全米で毎週放送されている
「ジミー・キンメル・ショー」
のバンドメンバーとして活躍していて、
アメリカのロックミュージシャン
の間では、かなり名の通った存在のようです。

 

一時期は、矢沢永吉さんのバックバンドの
バンドマスターなどを担当していた時期も
あり、ツアーシーズンになると、
日本に戻ってきていました。

 

お互い20歳くらいの頃、
彼のL.A. の留学先のアパートに遊びに行って、
合計で2ヶ月くらい一緒に暮らしていた事が
ありました。

 

アメリカの若者の生活を
体験させてもらえた、
いい思い出です。

 

そして、
「本当に好きな事にのめり込んでる人」
の日常に触れていたのだなぁ・・・
と、今ではわかります。

 

やはり、そういう人たちには
独特なオーラがあるのですよね。

 

フラット

 

彼の車の中は、
当時はカセットテープが主流だったので、
音楽のカセットテープが、
大量に、乱雑に放り込まれていて、
いつでも音楽をかけていました。

 

そして、氣づけば、いつでも
ギターをイジっていましたね。

 

別に、「努力」しているわけではないんです。

 

ただ、楽しんでるんです。

 

そして「好き」とか「良いよね」
という事にしか、意識がいってないんです。

音楽を聴いて、
「ここが良いんだよねぇ!」
「これ最高!」
といった事は、よく聞くのですが、

 

「これ、ダメだよね」とか
「ここ、違うよね。」
的な批判的な事は、聞いた事がないです。

 

で、それを意識してやってるわけではないんです。

 

きっと、彼にこんな事を伝えても、
「えっ?そうかな?」
と、自分でもわかってないと思います。

 

自分が「良い」「好き」と思う事にしか
意識がいってないのです。

だから、「競争心」的なことも、
全然感じないのです。

 

自己肯定感がすごく強いのです。

「あいつが上で、自分は下・・・」

みたいな感情がほとんどないのでしょうね。

すごくフラットなのです。

 

だから、彼自身「師匠」と思っている
世界的な大物ミュージシャンとも
尊敬はしつつも、
すごくフラットに接して友人になるのです。

 

彼を見ていて、
「あぁ、自分はまだまだだなぁ・・・」
なんて思ってしまう僕のようでは
ないんです。orz(苦笑)

 

本当に自然体なのですよね。

 

これって、特に芸術系の分野で
成功している人に感じる共通点
のように思います。

自分の「好き」に集中している人は、
そんな世界に生きているのだと思います。

 

 

なので、
「自分はまだまだだなぁ・・・」
なんて事も思わず、
自分の好きなことに集中しよう

・・・と、「努力」
してしまいそうな僕でした。orz(笑)

まあ、そんな自分も肯定しましょう。^^;

 

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。

世界に愛と悦びを・・・

MASARU

 

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